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年収1億円がアナタにとって夢物語でない理由とは?

6/25(火) 7:00配信

LEON.JP

年収1億円! 普通のサラリーマンには夢のような金額を、アナタにとってリアルな目標に変えていくのがこの連載「年収1億円を叶える思考術」です。まず大事なのは思考法。考え方が変われば仕事に対するスタンスが変わり、見えてくる世界が変わります。マーケティングコンサルタント船ケ山哲氏がアナタを年収1億円に導きます。

年収1000万円は、本当に成功と言えるのか?

本日より、このLEON.JPで連載を担当させていただくマーケティングコンサルタントの船ヶ山 哲と申します。私は、起業後5年で1000社以上のクライアントを獲得し現在は家族とマレーシアに住みながらビジネスを展開しています。

今でこそ1人で年間、何億円も稼ぎ、自由なライフスタイルを送ることができていますが、起業する前までは10年間サラリーマンを行い、出世レースに奮闘する日々を過ごしていました。当然、その頃は、年収1000万円を目指し、1000万円を稼ぐ人は、成功者という感覚でした。しかし、実際1000万円を超える金額を稼げるようになり感じたことは

「年収1000万円は、本当に成功と言えるのか?」

ということです。これはLEONの読者の方も、薄々感じていることではないでしょうか?  年収1000万円という金額は、手取りで見たら、いくらも残りません。

それどころか子供が大学に行くようになれば、毎月の給料では足りずに貯金を切り崩すか、奥さんのパート代で補填する人もいるほどです。これでは、成功しているとは言えません。

にもかかわらず、年収1000万円を超えると、周りがチヤホヤしてくるので見栄を張らなくてはいけませんし、苦しい姿を見せることもできません。飲みに行っても部下に奢るのは当然で、見栄えのする洋服などを買っていたら、定年後の資金を貯めることすらできません。

これでは下手に出世しないほうが「手元にお金が残るのでは?」と感じるほどです。しかも50歳を超えたあたりから、役職定年などというふざけた制度もやってくるので、支払いはさらにキツくなります。具体的には55歳で7割の給料となり、60歳で現役時代の5割の給料となります。年収1000万円もらっていたとしても決して満足いく生活などできません。

なぜなら、人間は一度あげた生活レベルを下げることができないからです。だから多くの人は、株に手を出したり、仮想通貨を始めるわけですが、その大半が大損するのは、薄っぺらい知識かつ片手間でやってしまうからです。こんなことをしていたら資産が増えるどころか、定年までに貯金が底をつきます。

これは大げさな話のように聞こえるかもしれませんが、近年、話題となっているのが「老後破産」です。しかも、この「老後破産」に一番陥りやすいのが、年収1000万円の『ちょっとリッチ』の人だと経済評論家などが警鐘を鳴らしています。それだけ、この年収1000万円というのは人生を分ける数字だということです。

では、どうしたら老後破産の恐怖を回避して人生を謳歌することができるのか? それは、今回の連載のメインテーマでもある「1億円を稼ぐ思考を身につける」ということです。この1億円思考が、あなたの未来を守り、輝かしいものに変えてくれることは間違いありません。

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最終更新:6/25(火) 7:00
LEON.JP

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