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鮮やかな色 天まで届け!亡妻しのび植えたアジサイ見ごろ 岡山県矢掛町の瑞雲寺

6/25(火) 17:25配信

山陽新聞デジタル

 岡山県矢掛町矢掛、瑞雲寺の祐川猶善住職(70)が、3年前に亡くなった妻すみ江さんをしのび、境内に植え続けているアジサイが見ごろを迎えている。

 すみ江さんは2016年8月に66歳でがんのため他界した。生前、境内にアジサイを植え、丹精していたという。祐川住職は夫婦でよく訪れていた美咲花山園(美咲町北)からアジサイ約100株を贈られたことから、昨年4月に知人ら約30人に呼び掛けて境内や参道に植栽。今年4月にも地域住民らとともに別の約120株を植えた。

 昨年から植栽してきたアジサイはまだ低いものの、青や白、赤に色づき、すみ江さんが植えたアジサイとともに咲き誇っている。見ごろは7月上旬まで続くという。

 祐川住職は今後も植え続ける予定で「境内をアジサイでいっぱいにすれば、妻もきっと喜んでくれるはず。多くの人にも見てもらいたい」と話している。

最終更新:6/25(火) 17:26
山陽新聞デジタル

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