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<北総鉄道>新鎌ケ谷駅リニューアル 訪日客対応へ新デザイン

6/25(火) 10:39配信

千葉日報オンライン

 北総鉄道は、駅単独化に伴い新鎌ケ谷駅のリニューアルを実施した。これまで新京成線と共同使用駅として営業してきたが、同線の連続立体交差事業が進み、単独駅として営業することに合わせデザインなどを一新。本格的な駅リニューアルは開業以来初めてという。

 同鉄道によると、リニューアルのコンセプトは「国内外を行き交う客に分かりやすく、地域に親しまれる駅」。同駅は北総線のほか、京成電鉄の成田スカイアクセス線が乗り入れており、訪日外国人客の利用も多いという。

 リニューアルに伴い、駅構内の柱には行き先やホーム番線を表記した大型の案内サインを新設。空港行きを表す飛行機のマークのピクトグラム(絵文字)を表記し、北総線のイメージカラーの「北総ブルー」と黒を基調としたデザインに一新したほか、駅出入り口の壁面は親しみが感じられる木目調にした。

 今後はさらに分かりやすさを重視し、出入り口改札前に電車の発車時刻を確認する旅客案内表示器を新たに設置する。総改装費は約9千万円。年内には工事が終了する予定で、北総鉄道は「お客さまの利便性と沿線地域のイメージアップを図りたい」としている。

最終更新:6/25(火) 10:39
千葉日報オンライン

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