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iOS 13およびiPadOSのパブリックベータが公開に。ひと足先に試せます

6/25(火) 2:39配信

Engadget 日本版

いよいよアップルが、iOS 13およびiPadOSのパブリックベータ版を公開しました。正式版に先立って問題を見つけるためのものですが、開発者でなくてもApple Beta Software Programへの登録さえすれば誰でも試せます。

ギャラリー: iOS 13 Dark Mode | 9 枚の写真

すでに各OSにつき公式プレビューページが用意されていますが、それぞれの主要な新機能や特徴を、これまでの情報と照らし合わせておさらいしていきましょう。

iOS 13

iOS 13の主な特徴は、まずダークモードへの対応が挙げられます。漆黒の画面での操作が可能となり、絵文字や通知画面、キーボードなどもブラックの背景に完全にマッチ。有機ELディスプレイでは黒い部分が発光しないため、iPhone XやiPhone XS Max等ではバッテリー駆動時間が伸びる効果にも多少の期待が持てます。

「Sign in with Apple」でプライバシーとセキュリティが強化

GoogleやFacebookといったサードパーティのアカウントでのログインを採用するアプリに対して「Sign in with Apple」の導入を義務化。ログインするサービスごとにユニークなメールアドレスが自動制され、ユーザー自身のメールアドレスが渡されることはありません。

臨場感あふれる3D体験ができる新「マップ」

WWDC19のデモでは「ルックアラウンド」という新機能が披露されていました。Googleストリートビューのように3次元の画像で周囲を360度見回したり、通りをシームレスに移動できたりするほか、自宅や職場などの「お気に入り」機能も追加。いずれ訪れたい場所をリストにして、友達と共有できる「コレクション」機能も用意されます。

Siriの強化

各アプリケーションと連携するSiriショートカットが強化されたほか、AirPodsを使ったオーディオ共有(Audio Sharing)も実現。1台のiPhoneに2組のAirPodsをペアリングして、同じ曲や映画を友達と一緒に楽しむことができます。

リマインダーが便利に

公式プレビューでは「スマートリストやパワフルなSiriのインテリジェンスなどを使って、より簡単にリマインダーを作成できます」とされています。WWDC19直前にも大幅な再設計が噂されていました。

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最終更新:6/25(火) 2:39
Engadget 日本版

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