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岐路に立つ超有望なバルサ下部組織“ビッグ4”

6/25(火) 7:30配信

SPORT.es

28日(金)、ラ・マシアの寮では毎年恒例の集会が開催される。この集会はシーズン最後の会合の場であり、マシアを去る選手たちにとっては別れの場でもある。

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今シーズンも複数の優秀なカンテラ選手たちがバルサを去る可能性がある。多くの若く才能ある選手たちが、来季バルサに残留するか不透明な状況にあり、この状態の一刻も早い解決が待たれる。

最も大きな心配ごとはフベニールA(17~19歳)所属FWアンスー・ファティである。契約更新は間近と予想されていたものの、一転してバルサでの継続が危うい状況となている。

その他にもエリック・ガルシアやセルヒオ・ゴメス、ロベルト・ナバーロ、アドリア・ベルナベ、ジョルディ・ムブラといった選手らもファティ同様にバルサを去る可能性がある。

またファティと同じくフベニールA所属のベネズエラ人FWアレハンドロ・マルケスには現在魅力的なオファーが届いているが、バルサから延長の知らせがあれば来季も残るだろう。

問題はファティもマルケスもカデーテ(15~16歳)所属のイライシュ・モリバ並みの高額な年俸を要求していることだ。なお、4月に2022年まで契約を延長したモリバには破格の移籍違約金121億円が設定されている。

バルサ下部組織においては、このところ優秀なカデーテ所属選手たちの流出が起きている。今季はアレハンドロ・バルデとシャビ・シモンズがバルサを後にするかもしれない。

カデーテAの左SBアレハンドロ・バルデは今季、そのパワーあふれるプレーで大活躍を果たし、フベニールBへの昇格は目前と思われていた。またカタルーニャ代表チームU-16ではスタメンの座を得ている。

この活躍ぶりにリヴァプールやチェルシーと言ったプレミアリーグの強豪が興味を示した。両クラブともバルデにオファーを提示しており、この選手のプレミア流出が予想される。

またメディアなどで知名度が高いMFシャビ・シモンズも、来季に向けてバルサとの契約がいまだ確定していない。もしバルサと契約更新するならフベニールAへの“飛び級”は無く、フベニールBでプレーすることになるだろう。

シモンズの成長については、クラブの中で様々な意見があり、伸び悩んでいると見る者もいるようだ。またシモンズには腕利きの代理人ミノ・ライオラが付いている為、契約更新の交渉は中々進まない。

(文*SPORT)

最終更新:6/25(火) 7:30
SPORT.es

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