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【動画解説】西日本 史上最遅の梅雨入りへ  梅雨入り早々 長引く大雨に注意

6/25(火) 14:45配信

ウェザーマップ

 遅れていた西日本の梅雨入りがようやく見えてきました。ただ、西日本は梅雨入り早々、大雨になるおそれがあります。

 関東甲信などの梅雨入りが発表された6月7日からの天気図を振り返ってみると、梅雨前線は南の海上に停滞することがほとんどで、なかなか西日本まで北上しませんでした。
ところが、今後は状況が変わってきます。梅雨前線は、25日夜には九州まで北上し、26日には中国地方~近畿地方にのびる予想です。これまでの統計史上最も遅い梅雨入りは、近畿地方で6月25日ごろなど、各地とも6月21日~25日ごろですから、あす(26日)以降に梅雨入りすれば、統計史上最も遅いことになります。

 梅雨入りの発表は、平年より約3週間遅いことになりますが、時季的にはもう大雨シーズンとなっています。
今後の週間予報をみると、東北から九州にかけて雨が続く予想です。特に、27日(木)から7月1日(月)にかけては非常に湿った空気が流れ込み、大雨が長引くおそれがあります。比較的天気が穏やかな26日(水)までに、大雨への備えを今一度確認するようにしてください。(気象予報士・藤枝知行)

最終更新:6/25(火) 14:45
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