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はやぶさ2、7月11日に2回目の着地へ JAXA会見(全文3)技術力は十分あると判断

6/25(火) 19:20配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日午後、記者会見を開き、探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」への2回目のタッチダウン(着地)運用を7月9日~11日に行うと発表した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2、リュウグウへの再着地は?JAXAが会見(2019年6月25日)」に対応しております。

     ◇     ◇

吉川:それからさらに26ページ。これは今回、今日が初なんですけれども、NIRS3の北里先生からのデータで、NIRS3もこのクレーターを含む領域の観測に成功しております。これはこのPPTD-TM1AとB両方ともやって、両方とも成功しているんですが、このデータはそのうちのTM1Aのほうの最初のほうのデータになります。

 この図の見方は、まずここに写真がありまして、この領域がクレーターなんですが、ここの緑の点、線ですね、ここがNIRS3が観測した領域になります。その各点においてスペクトルを取っているんですが、これ、たくさんのスペクトルがあるんですけれども、その中から4本だけ選んでいただいて、この4本のうちこのだいだい色のほう、これ、実は2本重なっているんですけれども、これはクレーターの外なんですね。下の青い線が2つありますが、これはクレーターの中のデータです。これは縦軸が反射率ですので、明らかにクレーターの外と中側で近赤外線の反射率が違っているということが分かります。ということはやはり物質が、なんらかの違いがあるということですね。

 ただ、これ、スペクトルの形が似ていて、これ、2ミクロンで規格化して重ねるとこうなるんですね。 本文:5,538文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:6/25(火) 19:38
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