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【ブラジル】州内過去最大 8トンの大麻を押収

6/25(火) 13:36配信

サンパウロ新聞

 連邦道路警察は22日夜、ブラジル北東部のペルナンブコ州サンカエターノ市内の国道232号線上で、トラックの荷台に積まれていた8トンの乾燥大麻を発見、押収した。この量は同州内における乾燥大麻の1度の押収量としては過去最大。
 連邦道路警察発表として伝えた同日付伯メディアによると、パトロール中の警察官らは国道上で2台のトラックに対して職務質問を実施し、サンカエターノ市内の警察施設までトラックを運ぶようそれぞれの運転手に対して指示した。運転手2人は警察官の指示に従って走行を始めたが、警察施設へ向かう途中で、2台のうちの1台のトラックの運転手と同乗者が走行中のトラックから飛び降りて逃走をはかった。運転手は警察官らに取り押さえられたが、同乗者は逃走に成功した。
 警察は麻薬探知犬を使って2台のトラックの詳細な検査を実施。偽装された荷台の底部に隠されていた数百個もの乾燥大麻のタブレットを発見した。
 トラックを運転していた男2人はいずれも逮捕され、大麻とトラックは押収された。男2人は裁判で有罪となった場合、5~15年の禁固刑および罰金刑を受けることになる。

サンパウロ新聞

最終更新:6/25(火) 13:36
サンパウロ新聞

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