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iTunesがなくなった「macOS Catalina」で後継アプリを試してみた(井上晃)

6/25(火) 7:30配信

Engadget 日本版

結局「iTunes」がなくなったら、どうなるのか──。WWDC19で発表された「macOS Catalina」について、パブリックベータが公開され、気になるアップデートの詳細が少しわかってきました。本記事ではiTunesの役割を引き継ぐFinderと新しい3つのアプリについて、レポートします。

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デバイス同期にはFinderを使う

既報の通りmacOS Catalinaでは、Apple製デバイスを接続して同期する際、iTunesではなく「Finder」を使うことになります。百聞は一見に如かずということで、早速手持ちのiPod touchを使って試してみました。

まず、USB Type-C-Lightningケーブルで、MacBook ProとiPod touchを接続します。Finderを起動すると、左のカラムに「iPod touch」が表示されるので、これを選択。画面に「このコンピュータがこのiPod上の情報にアクセスするのを許可するには、“ペアリング“をクリックします。と表示されるので、「ペアリング」をクリックします。

続いて、iPod touch上で、設定しているパスコードを入力し、接続を許可しました。

ITコンシェルジュ

「iPodを同期」の画面で「はじめよう」をクリックすると、同期がスタートします。幸い、購入したばかりの新しいiPod touchにはあまりデータを保存していなかったので、今回の同期はスムーズに完了しました。

ITコンシェルジュ

同期が完了すると、かつてのiTunesのような画面が現れました。上部には、「一般」「ミュージック」「ムービー」「テレビ番組」「Podcast」「オーディオブック」「ブック」「写真」「ファイル」「info」とタブが表示されています。「ソフトウェア」欄には、アップデートに関する情報も表示されているのがわかります。バックアップに関するカスタマイズも行えます。

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最終更新:6/25(火) 7:30
Engadget 日本版

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