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PSGがネイマールとポグバのトレードを画策も…マンチェスター・Uは2つの理由で拒否

6/25(火) 6:38配信

GOAL

マンチェスター・ユナイテッドがパリ・サンジェルマンからのネイマールとポール・ポグバのトレードに関するオファーを拒否したようだ。イギリス『インディペンデント』が報じている。

今夏の移籍市場で去就に注目が集まるポグバとネイマール。両選手ともにそれぞれマンチェスター・UとPSGからの今夏の退団を望むと報じられている。フランス代表MFはレアル・マドリー移籍を一番に考え、その他にもユヴェントスやPSGが新天地の候補に挙がる。

一方のブラジル代表FWは、2017年夏に2億2200万ユーロ(当時290億円)で加入するもケガによる欠場も重なり、さらにピッチ内外で多くのトラブルを抱える。これを受け、PSGのナセル・アル=ケライフィ会長に退団を引き留めるつもりはなく、オファー次第で“世界最高額の男”を手放す可能性があると考えられている。

そんな中、『インディペンデント』によると、ネイマールの扱いに苦慮するPSGは、その解決策としてマンチェスター・Uにポグバとのトレードを申し出て、交渉を行った模様。しかし、イングランドのクラブのエド・ウッドワードCEOは2つの理由からこのオファーを断ったようだ。

1つ目はこの契約にかかわる費用がマンチェスター・Uのようなビッグクラブにとっても高額すぎること。ネイマールの週給は、現在クラブの最高給取りであるアレクシス・サンチェスの2倍近くとなる90万ポンド(約1億2300万円)とされており、再びチーム内でのサラリー格差が生じるリスクが高まる。

そして、2つ目はウッドワードCEOが依然としてポグバの残留を強く求めていることだ。今シーズン、不安定なパフォーマンスに終始し、低迷したマンチェスター・Uの戦犯として考えられているフランス代表MFの売却を推す声が高まっている中、クラブのトップに退団させる意思はないようだ。

フットボール界の注目を集める2人のスター選手は今夏にどのような道を選ぶのだろうか。

最終更新:6/27(木) 19:15
GOAL

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