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マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ どっちが買い!? 徹底比較

6/25(火) 16:52配信

オートックワン

マツダ、スバルを代表するハッチバックモデルを徹底比較!

マツダの主力車種となるミドルサイズのアクセラが、フルモデルチェンジを行ってMAZDA3になった。新型はプラットフォームやサスペンションを刷新して、新しいエンジンのスカイアクティブXも搭載し、イメージも一新すべく車名を海外と同じMAZDA3に改めている。

■MAZDA3とインプレッサの内外装を画像で比較[30枚]

MAZDA3のボディは従来のアクセラと同じく3ナンバーサイズで、ファストバックと呼ばれる5ドアハッチバックとセダンを用意した。エンジンは直列4気筒で、ガソリンエンジンが1.5リッター/2リッター/スカイアクティブ X(マイルドハイブリッド)が用意される。これに1.8リッターのクリーンディーゼルターボを加えた。

そしてMAZDA3のライバル車がスバル インプレッサスポーツだ。ボディは3ナンバーサイズで、ハッチバックのスポーツとセダンのG4がある。エンジンは水平対向4気筒のガソリンで、1.6リッターと2リッターを用意した。今回は主力の2リッターエンジン車同士で比較する。

※MAZDA3はWLTCモード燃費、インプレッサスポーツがJC08モード燃費のため燃費比較は無しとする

マツダ MAZDA3 vs スバル インプレッサ|ボディスタイル/サイズ/視界/取りまわし性比較

両車のボディサイズは同程度だ。特にハッチバックの全長は4460mmで等しい。全幅はMAZDA3(ファストバック)が20mmワイドな1795mmになり、全高はルーフアンテナの部分を除いてインプレッサスポーツが15mm高い。

セダンもMAZDA3が35mm長い程度だが、ホイールベース(前輪と後輪の間隔)の数値はかなり違う。MAZDA3は2725mmだから、インプレッサ G4よりも55mm長い。また最小回転半径は両車とも5.3mだから、ホイールベースの長さを考えると、MAZDA3は小回りの利きが良い。

視界は、前方は同程度だが、側方と後方には差が生じた。

MAZDA3はサイドウィンドウの下端が高く、なおかつ後ろに向けて持ち上げたから、斜め後方と真後ろの視界は良くない。特にファストバックは、後席のサイドウィンドウが狭く、ボディ後端のピラー(柱)も太いから、後ろがかなり見にくくなった。

安全運転の第一歩は、車両の周囲に潜む危険の早期発見にあるから、視界が悪いと安全なクルマとはいえない。今はカメラで死角を補う機能が増えたが、側方から接近する自転車などは見落としやすい。後退は後ろを見ながら行うのが正しい運転方法だが、それができないクルマが増えた。

この傾向に流されないのがスバルだ。現行インプレッサは、先代型に比べればやや視界を悪化させたが、MAZDA3を含めたほかの車種に比べると今でも優れている。

■勝者:インプレッサ

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最終更新:6/25(火) 16:52
オートックワン

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