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バルサがCL制覇できない原因はメッシ?元指揮官ファン・ハール「主将として責任を負うべき」

6/25(火) 12:21配信

GOAL

バルセロナなどで指揮官を務めたルイ・ファン・ハール氏は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシへの非難の言葉を口にした。

今シーズン、リーガ・エスパニョーラ連覇を飾ったバルセロナの中で、36ゴールを挙げて得点王に輝くなど圧倒的なパフォーマンスを見せたメッシ。しかし、チャンピオンズリーグ準決勝では優勝したリヴァプールを前にホームで3-0で勝利しながら敵地で0-4で敗れる大逆転負けを喫し、2014-15シーズン以来の優勝にまたしても手が届かなかった。

これで4シーズン続けてビッグイヤーを掲げることに失敗した古巣バルセロナに対して、アヤックス時代にCL制覇を経験したファン・ハール氏は『El Pais』のインタビューで、原因はメッシだと主張した。

「チームプレーができる選手以上に重要な選手は存在しないと信じている。バルサはチャンピオンズリーグに手が届かなかった。私が考えるに、メッシはチャンピオンズリーグからどうしてこんなにも遠ざかっているのか自身に問いただすべきだ。スタッツは驚くべきものだから、彼が世界最高の個人プレーヤーであることに間違いはない」

「ただ、なぜ5年間もチャンピオンズリーグで勝てていないんだ?それに、彼はキャプテンとしてその理由を考えなくはいけない。コーチだけではなく、メッシ自身もこのことの責任を負うべきだと思う。メッシがチームのためにプレーすべきであって、その逆であってはいけない」

さらに、ファン・ハール氏は2008年から4シーズンにわたりバルセロナの指揮官を務めたジョゼップ・グアルディオラ監督だけがメッシを適切に扱えたと考えているようだ。

「グアルディオラはメッシをチームの利益になるようにプレーさせた。しかし、それ以降のコーチたちはチームの信念を守ることをせず、メッシに頼りすぎている。チームスピリッツは何よりも大切なものだ。メッシもグアルディオラのプランに則ってプレーしていた」

最終更新:6/27(木) 18:56
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