ここから本文です

川底の300万円、所有権拾い主へ 富山で3月発見、落とし主現れず

6/25(火) 0:37配信

北日本新聞

 富山市内の河川で3月に見つかった現金約300万円は、3カ月の保有期限が25日午前0時で切れる。24日午後11時現在で落とし主は現れておらず、届け出た女性に所有権が移る見通しだ。

 富山中央署によると、3月24日、川べりにいた30代女性が川底に現金があるのを発見。約200万円がほぼまとまって川底に埋まっており、一部が見える状態だった。女性の説明に基づいて署員が翌25日に捜したところ、新たに約100万円が見つかった。

 遺失物法では届け出があった日から3カ月は落とし主に所有権がある。同署によると、落とし主が現れなければ、遺失物法に基づき、25日からの2カ月間は届け出た女性に所有権が移り、女性が放棄した場合は県のものになる。

 同署は女性が所有権を放棄する意向かどうかについて「プライバシーに配慮し、明らかにしない」としている。

北日本新聞社

最終更新:6/25(火) 0:37
北日本新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事