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バド女子複、し烈な五輪代表争い フクヒロ「一戦一戦を大事に」

6/25(火) 7:27配信

岐阜新聞Web

 バドミントンの女子ダブルス世界ランキング2位で、アメリカンベイプ岐阜所属の福島由紀、広田彩花組が24日、笠松町内で公開練習を行った。4月末から世界ランキングに基づく東京五輪出場権をかけた1年間の「五輪レース」がスタートしており、取材に応じた2人は「五輪で金メダル獲得が目標。まずは出場権を獲得するため、一戦一戦を大事に戦いたい」と抱負を語った。

 女子ダブルス出場枠は、1カ国最大2。4月末から1年間のワールドツアーなどの成績が対象となり、2020年4月末の世界ランキングで決まる。日本のダブルスは、昨年の世界選手権優勝の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)や、リオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)らライバルがひしめき、し烈な代表争いの様相を呈している。

 2人は、五輪レース開幕戦となった4~5月のニュージーランド・オープンは準決勝で敗れたものの、今月のオーストラリア・オープンを制するなど、まずまずの滑り出しをみせている。

 約10日ぶりにチーム練習に参加した2人。積極的に練習に取り組み、汗を流した。福島は「休暇をもらえてリフレッシュもできた。まずはしっかりと体を動かすことを意識しながら、課題にも取り組めた」と振り返った。

 7~8月にかけて、ワールドツアーで高い格付けのインドネシア・オープンや世界選手権が控える。福島は「上に上がるにつれて日本人対決も増えると思う。負けないようにしたい」と意気込んだ。広田は「五輪レースを回れること自体を楽しみたい。自分たちらしい試合ができるようにしたい」と語った。

岐阜新聞社

最終更新:6/25(火) 7:27
岐阜新聞Web

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