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『アラジン』V3、梅雨空を吹き飛ばす“スカッと”さで『ザ・ファブル』が2位に登場!

6/25(火) 15:30配信

Movie Walker

まだ梅雨入りしていない地域もある中、関東エリアでは2日間ともすっきりとしない天気が続いた、週末6月22・23日。動員ランキングでは、そんな気分をスカッとさせてくれそうな快作が上位を占めたようだ。

【写真を見る】原作コミックの人気エピソードを映画化した『X-MEN: ダーク・フェニックス』

■ 岡田准一が見せる痛快なアクションが評判の『ザ・ファブル』が2位に!

2位に初登場の『ザ・ファブル』は人気コミックが原作の岡田准一主演のアクション。土日2日間で動員22万9000人、興収3億1000万円をあげ、邦画のなかではNo.1の成績となった。30、40代をメインに10代、20代の姿も多く、デートムービーとして幅広い世代から支持を受けたようだ。

1年間、一般人として暮らすことになった伝説の殺し屋“ザ・ファブル”のユニークな日常を描く本作。主人公を演じた岡田准一が見せるコミカルな部分はもちろん、“岡田准一、やっぱりスゴイ!”“アクションが速すぎて見えなかった”など、スタントなしで挑んだアクションが特に好評で、“スカッとした”というつぶやきもSNSで多く見られた。

3位の『X-MEN: ダーク・フェニックス』もド派手なアクションで爽快(?)な気分にさせてくれそうな1本。こちらは土日2日間で動員9万5000人、興収1億3200万円を記録。同じマーベルコミックの作品として『アベンジャーズ』シリーズと比べると、見た目の派手さとは裏腹にシリアスなストーリーが繰り広げられる『X-MEN』シリーズ。今回は特に最重要と言われるエピソードを映画化しただけに“感慨深かった…”という声も。

もう1本、初登場9位には『夜明け告げるルーのうた』の湯浅政明監督作『きみと、波にのれたら』がランクイン。現在、中国で開催中の上海国際映画祭で、アニメーション最優秀作品賞にあたる金爵賞 アニメーション最優秀作品賞を受賞するというビッグニュースが。今回の受賞が足がかりとなり、海や水が物語のカギを握る作風だけに夏本番の今後、動員を増やしていくかもしれない。

■ 『アラジン』は先週公開のパフォーマンス動画が話題に!

3週連続1位の『アラジン』は先週に引き続いて、落ちの少ない興行を続けていて、累計興収は55億円を突破。先週金曜日に公開された大阪府立登美丘高等学校ダンス部と京都明徳高等学校マーチングバンド部による「フレンド・ライク・ミー」のパフォーマンス動画が公開から3日で45万回再生を記録している。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』など強敵の公開も控えているが、まだまだその勢いは続きそうだ。(Movie Walker・文/トライワークス)

最終更新:6/25(火) 15:30
Movie Walker

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