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【WEBER インタビュー】等身大でいることが、僕らには大切なことだと気付いた

6/25(火) 15:02配信

OKMusic

結成から6年。メジャーデビューを掴んだものの、リリースがない1年を過ごすなど紆余曲折を経て、レコード会社を移籍。その経験を経て成長を遂げたWEBER。念願のメジャー1stアルバム『deception』には、今の彼らだからこそ鳴らせる音楽が詰め込まれている。今の心境をたっぷりと話してもらった。

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変化はしていくけれど、変わらないものもある

──メジャーデビュー、そしてレコード会社の移籍を経て、ついにメジャー1stアルバム『deception』が完成しましたね。

Taka.:お待たせしました! このタイトルには“欺く”という意味が込められているんです。さらに、今作には僕らの覚悟や再出発したことで思う大切にしたいことが詰まっていますし、進化はしていくけれど、変わらないものもあるという気持ちを、この一枚で表現できているんです。完成できたことが素直に嬉しいですね。

──具体的に“変わりたくないもの”はどんなものなのでしょうか?

Taka.:去年1年、僕らは止まっていた印象があると思うんです。その苦しい時期を経て、夏のツアーで自分たちを見つめ直し、集まってきてくれた人たちが応援したくなってくれたことを踏まえて、失くしちゃいけないことは、人間らしさや、苦しいということをちゃんと苦しいと言えることだと思ったんです。背伸びをすることなく、等身大でいることが、僕らには大切なことだと気付いたんですよね。ファンのみなさんの中には友達感覚でいてくれる人もいるんです。僕らはそれでいいと思っていて。それくらい等身大で近しい存在だと思ってもらえたら嬉しいんです。もちろん、そこからいろんなことを挑戦していく精神は変わりたくないですし、変わらないと思うので、みんなの期待をいい意味で裏切り続けていきたいと思っています。

little Skeet:昨年、僕自身も怪我などでライヴに出られないことがあったんです。その時に個人的には申し訳なさでいっぱいだったんですが、それがあったから今があるって明言できるんですよ。このアルバムができたことが、今の強い想いになっているので、あまり弱いことは言いたくないですが、あの時の自分を高く超えていきたいということがより実感できた制作になりました。

Hayato:結成して6年、紆余曲折があったからこそ出せるメジャー1stアルバムになったなって思うんです。というのも、今だからこそいろんな経験ができますし、いろんな苦しいことを乗り越えたからこそ表現できることがあるんですよね。このアルバムが出せることをファンの方たちに報告した時、“待ってたよ”って言ってくれたんです。その期待は絶対に超えていきたいですし、さらに最近はラジオのレギュラーが決まったりと、いいことがたくさん起きているんです。そのことにひとつひとつしっかりと向き合って、よりいい方向に進んで行きたいと思うようになりました。

J:今作が完成して、やっと名刺となるような作品ができたような気がしています。WEBERってどんなグループと訊かれた時に、このアルバムを渡せば、どんな曲を踊っているのか、どんな曲を歌っているのか、本当によく分かるものになっているんです。これまで応援してくれている人たちがどんな反応をしてくれるのかは楽しみですし、さらに今作で初めてWEBERを知った人にどんな興味を持ってもらえるのか、すごく楽しみですね。

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最終更新:6/25(火) 15:02
OKMusic

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