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「Raspberry Pi 4」発売--CPUが高速化、USB3.0に対応

6/25(火) 8:46配信

CNET Japan

 英Raspberry Pi Foundationは現地時間6月24日、高い人気を誇る「Raspberry Pi」シリーズの新モデルを発売した。順当に「Raspberry Pi 4」と名付けられたこの新しいPCボードには、以下のような複数の大幅なアップグレードが加えられている。

1.5GHz、4コアの「ARM Cortex-A72」CPU搭載、同財団によると速度は3倍向上
LPDDR4 SDRAMは1GB、2GB、4GBが選択可能
(USB2.0ポート2個に加えて)USB3.0ポート2個装備
Gigabit Ethernet、Bluetooth 5.0、Wi-Fi AC
micro HDMI出力2個(以前はフルサイズのHDMI1個)で、4Kディスプレイ2台に対応
電源入力用USB-C装備(以前はmicro-USB)

 新モデルは、1GB版で35ドル(約3800円)からと価格が据え置かれている。2GBモデルは45ドル(約4800円)、4GBモデルは55ドル(約5900円)だ。ケースは別売りで5ドル(約540円)、USB-C電源は8ドル(約860円)で提供される。旧型のPiをアップグレードする場合は、micro-USBからUSB-Cへの変換アダプタを1ドル(約107円)で購入可能だ。

 Raspberry Pi Foundationによると、新モデルはハードウェアのアップグレードに加えて、ウェブブラウザが「Chromium 74」にアップデートされるなど、「ユーザーインターフェースが大幅刷新」されているという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

最終更新:6/25(火) 8:46
CNET Japan

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