ここから本文です

バルサが“日本の若手”に注目!「Bチームが日本人2選手を追跡中」

6/25(火) 6:42配信

ゲキサカ

 バルセロナが日本の若手に注目している。スペイン『ムンド・デポルティボ』によると、鹿島アントラーズの日本代表MF安部裕葵(20)、来季セレッソ大阪加入が内定している桐光学園高のU-20日本代表FW西川潤(17)に興味を示しているという。

 今夏、下部組織育ちの日本代表MF久保建英の復帰が既定路線とみられていたバルセロナ。しかし、提示された条件をのむことができず、交渉は難航を極め、今月14日に宿敵レアル・マドリー入りが発表された。

 それでもバルセロナは、依然として日本市場に注目している様子。先日、松本山雅FCの日本代表FW前田大然(21)への関心も報じられたが、今回『ムンド・デポルティボ』は「バルサ“B”が2人の日本人を追っている」として、5か月以上に渡って安部と西川をモニタリングしていると伝えた。

 バルセロナは安部に対して、買い取りオプション付きのレンタル移籍を希望しているとのこと。鹿島側は、移籍金として150万ユーロ(約1億8300万円)を望んでいるという。また、西川に関しては、まだ17歳のため、国際サッカー連盟(FIFA)が定める国外移籍の基準を満たしていないことから、18歳になる2020年2月21日以降での獲得を視野に入れているようだ。

 2017年に瀬戸内高から鹿島に加入した安部は、優れたボールコントロール、ドリブルを武器に昨シーズンはJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。今シーズンから背番号をジーコ氏らがつけた『10』に変更し、ここまでJ1リーグ13試合で1ゴールを記録している。また、現在はコパ・アメリカに参戦中の日本代表に選出されており、17日に行われたチリ戦で途中出場し、A代表デビューを果たした。

 現在高校生の西川は、スピードに乗ったドリブル、足もとの技術に優れたアタッカー。国内外から注目を集めていたが、C大阪加入が内定しており、すでに特別指定選手としてJ1リーグ1試合、ルヴァン杯2試合、J3リーグ1試合に出場している。また、今月行われたU-20ワールドカップでは、U-20日本代表に飛び級で選出され、3試合に出場した。

最終更新:6/25(火) 6:42
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ