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【帝王賞AI予想】AIが導く帝王賞予想、インティ以上の高評価馬は?!

6/26(水) 12:00配信

netkeiba.com

 上半期ダート競馬の総決算、帝王賞(Jpn1)の日がついにやってきた。今回はAlphaImpactが開発した競馬予想AI『AlphaTwinkle』が導き出した推奨馬を、解析チャートとあわせて紹介する。

 『AlphaTwinkle』は、以下の6つの観点で全出走馬を解析し、評価する(図)。
● 実績:出走馬の過去走のパフォーマンス
● 騎手:騎手の実績と相性
● 属性:年齢、所属厩舎、生産地などのプロフィール情報
● 適性:今回コースに対する適性
● 調子:ローテーションなど出走馬の調子
● 血統:今回レースに対する血統の相性

 解析結果の総合評価と馬券的なウマみを加味して導き出した推奨馬は以下の5頭になる。
● ◎オメガパフューム
● ◯モジアナフレイバー
● ▲オールブラッシュ
● △アポロケンタッキー
● △チュウワウィザード

 ◎オメガパフュームは東京大賞典での優勝、JDDでの人気以上の好走など高いコース適性を示しており、勢いのある4歳馬というところが高評価。前々走のフェブラリーSは10着と大敗しているが、距離や特性の異なるコースでの負けは軽視しても問題なく、むしろそこで人気を落とすようなら馬券妙味が出てプラス材料になる。

 ◯モジアナフレイバーは、大井所属馬の1頭。今回相手レベルが一気に強化され疑問視されるところだが、JRA所属馬に人気が集中するのであれば、地元の利とコース適性の高さから買う価値ありとAIは判断した。

 ▲オールブラッシュ(田辺騎手)と△アポロケンタッキー(戸崎騎手)は、ともに人気の一角からは外れているが、鞍上との相性の良さと、近3走で上位に食い込む堅実な走りが高く評価され、今回も馬券に絡む可能性はあるという評価だ。

 △チュウワウィザードは、人気を背負うJRA所属馬の1頭で、G1出走経験こそないものの、前走平安Sでは16頭の多頭数ながら勝ちきった実績や、デビュー以来11戦全てのレースで3着以内複勝率100%という安定感、4歳馬の勢いといった点など、AIが指摘する買い材料は多く、抑えておくべき1頭だ。

 今回もっとも人気が集まると思われるインティは、フェブラリーS勝ちを含むJRAでの実績は申し分なく、優勝候補の1頭だが、今回は初となる2000mという距離延長による適性への不安や、コース特性の大きく異なるフェブラリーS優勝により過剰人気が予想される点から、馬券妙味が薄いと判断され、消しという結論に至った。

 馬券的な見どころが満載の帝王賞、AIの解析結果は的中するのか、その結果は今夜明らかに…!

最終更新:6/26(水) 12:32
netkeiba.com

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