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【優駿スプリント】ナガタブラックが完勝 重賞初制覇の伊藤裕人騎手「いつもと変わらずに乗れたかなと」

6/26(水) 16:22配信

netkeiba.com

 25日、大井競馬場で行われた第9回優駿スプリント(3歳・ダ1200m・1着賞金2000万円)は、好位でレースを進めた伊藤裕人騎手騎乗の6番人気ナガタブラック(牡3、川崎・岩本洋厩舎)が、直線に入って抜け出し、最後は外から追い上げてきた2番人気ロイヤルビクトリー(牝3、大井・三坂盛雄厩舎)に1.3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分13秒3(重)。

【写真】ナガタブラックこれまでの軌跡

【伊藤裕人騎手のコメント】
「(重賞初勝利について)先生から、重賞とか気にせずに平常心で乗れと言われました。自分自身もいつもと変わらずに乗れたかなと思います。

 スタートが上手な馬ではないので、位置取りはもう少し後ろかなと思ってたんですが、今日は上手く出てくれたので、思ったより前の位置で、これはもしかしたらいいかなと思いながら乗ってました。最後は必ず伸びてくれる馬なので、そこは信じていました。でも、(勝ったのは)ゴールするまではわかりませんでした。

 普段はおっとりしているんですけど、競馬場に来るとスイッチがオンになって、競馬では最後しっかり伸びてくれます。メンバーが上がっても、この馬自身レースごとに力を付けてくれているので楽しみだと思います」

【岩本洋調教師のコメント】
「馬の状態がいい方に向かっていました。以前からちょっとゲートに難が出まして、落ち着かせるようにと指示したんですが、今度はモタつくようになりまして。お陰で馬が差す競馬が出来るようになりまして、レース自体が安心して見ていられるような、いい方向に向かってくれました。

 ゲートが一番心配でしたが、いいスタートでした。前回も古馬に混じっていいレースが出来ましたので、スタートさえ決まればと思っていました。

 次走については、今回の結果が出てからと思っていましたので未定です。まずは無事に走ってくれることが一番なので、1つ1つ大事に狙っていきたいと思います」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)

最終更新:6/26(水) 16:31
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