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菅田将暉、舘ひろしら名優たちから「天才」連発 「今日スゴイな俺!」

6/26(水) 20:42配信

シネマトゥデイ

 俳優の菅田将暉と舘ひろしが26日、都内で行われた映画『アルキメデスの大戦』(7月26日公開)の完成披露舞台あいさつに出席。本作の撮影の裏側を明かし合う中、舘は菅田の演技力について「天才です」と切り出すと、「素晴らしいですよ。この顔で、このスタイルで、あんなに芝居もうまくて、女にもてないわけがない! 初めて男に嫉妬を感じました」と絶賛して菅田を驚かせた。

【写真】菅田将暉らミストスクリーンの中登場!

 「ドラゴン桜」「インベスターZ」などで知られる三田紀房のコミックを原作にした本作は、1930年代を舞台に、戦艦大和の建造計画を阻止しようとする数学者・櫂直(菅田)らの戦いを描く歴史エンターテインメント。舞台あいさつには菅田と舘のほか、共演者の浜辺美波、柄本佑、笑福亭鶴瓶、小林克也、橋爪功、田中泯、山崎貴監督が登壇した。

 イベントでは空間に霧のスクリーンを作る特殊な演出が行われ、そのミストスクリーンに当てられた光と炎の中を登壇者全員が登場。菅田は「嬉しいです。僕、もともと漫画が好きで読んでいたりしたんですけど、この映画も試写を観てちゃんと面白いなと思えた。本当に観てもらいたい。今、すがすがしい気持ちで今ここに立っています」と晴れやかな表情。

 舘は海軍少将・山本五十六の役を演じたが、「男ならやってみたい役。海軍士官の役はやってみたいと思っていた。しかも、その中でも山本五十六という役は本当に大きな役。嬉しかったです。坊主頭にするくらいどうってことはなかった」と感慨深げ。その上で、主演の菅田について「最後の大会議のシーンは圧巻です」と具体的なシーンを挙げ、その素晴らしさを讃えた。

 これに橋爪も続き、これから映画を観る客席のファンに向けて「この後、菅田君の天才ぶりが本当によくわかるよ」とコメント。菅田を後輩として認めている様子で、撮影時に「結婚する時は俺に連絡しろ」と声をかけたというエピソードも披露。さらに小林も「声がすごくよくてびっくりしました」と話すと、菅田はあまりのべた褒めに「今日スゴイな俺! みんなべた褒めやん」と大いに照れていた。

 菅田は田中とも息が合った様子。「2人の最後のシーンがあるんですけど、泯さんが僕のところに来て、『今のカット、同い年の人と話しているみたいだった』って言ってくださったんです。それがすごく嬉しかった……」と忘れがたい一コマを振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)

最終更新:6/26(水) 21:14
シネマトゥデイ

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