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強制徴用被害者ら 株主総会に合わせ三菱重工付近で抗議活動へ

6/26(水) 18:02配信

聯合ニュース

【光州聯合ニュース】日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者を支援する韓国市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」の関係者らが27日、三菱重工業の株主総会が行われる東京の同社本社近くで謝罪と賠償を要求する抗議活動を行う。同団体が26日、伝えた。抗議活動には被害者や被害者の遺族らを含め20人余りが参加する。

 同団体は日本の市民団体「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」と協力し、株主総会出席者に向け広報活動を行う方針だ。

 韓国大法院(最高裁)が昨年11月、三菱重工業に対し、韓国人の強制徴用被害者への賠償を命じた判決の意味を伝え、韓日両国の未来のために問題を解決しなければならないという点を強調する予定だ。 

 同判決を巡っては、原告側が今月21日、三菱側に対し、判決への対応を包括的に協議するよう求める「最終通告」を通達。7月15日までに要求に応じない場合、「追加的な法的措置」を取るとした。差し押さえた同社の韓国内資産の売却などの手続きに入るとみられる。

最終更新:6/26(水) 18:39
聯合ニュース

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