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【ラジオNIKKEI賞】ディキシーナイト 脚部不安は解消されたか

6/26(水) 21:46配信

東スポWeb

【ラジオNIKKEI賞(日曜=30日、福島芝1800メートル)聞かせて!核心】古くは“残念ダービー”とも称されたレース。スプリングS・3着で皐月賞出走権を得ながらも、脚元の不安で春シーズンを棒に振ったディキシーナイトもそんな非運の一頭。送り出す佐藤勝美助手に巻き返しへの手応えを聞いた。

 ――スプリングS・3着後は間隔が空いた

 佐藤助手:左前の球節に骨膜が出て脚元がモヤモヤした。皐月賞やNHKマイルCも使えない状態ではなかったが、将来のある馬。無理せずに自重した形だね。

 ――帰厩後の状態は

 佐藤助手:脚元が完全にすっきりしたわけではないが、順調に乗り込めている。当該週に南ウッドコースが使えないことも考慮して、1週前は坂路(4ハロン51・8秒)で負荷をかけた。

 ――心身のコンディションは

 佐藤助手:動きは悪くないが、まだ馬が少しノンビリしているかな。競馬までにもう少しファイトを出してほしいね。追い切り前の計量で538キロと体も少し余裕がある(前走時524キロ)。それでもアバラは見えているし、最終追い切りで態勢が整ってほしい。

 ――福島千八は昨秋のきんもくせい特別で4着

 佐藤助手:大型馬だし、あまり器用なタイプではないのは確か。広い東京がベターかもしれないが、抜群に切れるというわけでもない。理想は好位につけて一瞬の脚を生かす競馬。実力的には重賞でも足りている馬だから、リズム良く運べれば面白いと思うよ。

最終更新:6/26(水) 21:46
東スポWeb

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