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長州力 ラストマッチ終えて猪木氏に感謝「あの方をずっと見てここまでやってきた」

6/26(水) 22:44配信

東スポWeb

“革命戦士”長州力(67)が26日、「POWER HALL 2019」(東京・後楽園ホール)でラストマッチを行い、リングを去った。

 長州は越中詩郎(60)、石井智宏(43)とトリオを組んで藤波辰爾(65)、武藤敬司(56)、真壁刀義(46)組と激突。試合は終生のライバル・藤波との最後の対戦がいきなり実現した。

 放送席から天龍源一郎(69)も視線を送る中、大声援を浴びながら入場した長州は越中、石井を制してリングイン。これに藤波も呼応した。濃密な攻防を繰り広げる中、長州は藤波の蹴りを捕獲してオキテ破りのドラゴンスクリューを敢行し、そのままサソリ固めの体勢に入ったがロープに逃げられてしまった。

 その後、真壁にラリアート、サソリ固めと畳み掛けるシーンも。しかし武藤の閃光魔術弾で動きを止められると、真壁にラリアートからキングコングニー4連発で介錯された。

 試合後、マイクを持ち、ファンへの感謝を口にすると「どうしても勝てない人間がいました」と英子夫人をリングに招き入れる。頬にキスを受けると「私はもう、ここまでです。今からUターンして、家族の元へ帰ります」と柔和な笑顔を見せた。

 最後に「今まで、本当にありがとうございました!」と話してリングを下りると「毎日、頭のどこかに(アントニオ)猪木会長の顔と名前がありました。リングの中であの方をずっと見てここまでやってきた。リングの中のアントニオ猪木に近づくことはとてつもなく大変なことなんだと思いました」と猪木氏への感謝を口にした。

最終更新:6/26(水) 23:33
東スポWeb

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