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佐々木朗希を擁する大船渡の千葉主将「ここまで仲の良いメンバーとは人生で最後かもしれない」

6/26(水) 19:53配信

スポーツ報知

 第101回全国高校野球選手権岩手大会(7月11日開幕・岩手県営ほか)の組み合わせ抽選会が26日、盛岡市内で行われ、“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡は、初戦(2回戦)で遠野緑峰と対決する。試合は15日11時半から花巻球場で行われる予定。

 昨夏、今春王者の花巻東、昨秋東北大会の3位決定戦で敗れた相手・専大北上とは決勝まであたらない。昨秋東北大会準Vでセンバツ出場の盛岡大付とは準決勝まであたらない。優勝候補から離れたブロックに入った同校。千葉宗幸主将(3年)は「先を見ないように1つ1つ自分たちの力を出していければなと思います」と目の前の一戦に集中する。

 春は佐々木が登板することなく、1回戦で釜石に4―5で敗退。昨秋4強が、今大会はノーシードとなった。「1回戦で負けたからこそ、感じたものがそれぞれにあると思う。どんなこともプラスに変えられたら」と話した。

 「たくさんの人に応援してもらえる実感はある」。最速163キロ右腕・佐々木の甲子園デビューがかかっており、世間の注目を集めながら迎える今大会。「ここまで仲の良いメンバーと野球ができるのは、もしかしたら人生で最後になるかも」と特別な思いを抱く。切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲間と共に、ノーシードからの下克上で令和最初の甲子園を目指す。

最終更新:6/27(木) 7:41
スポーツ報知

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