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九州北部、四国、中国、近畿で過去最も遅い梅雨入り いきなりの大雨に警戒

6/26(水) 11:03配信

ウェザーニュース

 今日26日(水)、気象台は九州北部と四国、中国、近畿で梅雨入りを発表しました。


▼気象庁の発表
 九州北部と四国
 平年、去年に比べて21日遅い

 中国と近畿
 平年より19日、去年より21日遅い

いずれも最も遅い記録

 九州北部、四国、中国、近畿は、いずれも最も遅い梅雨入りの記録を更新しています。(四国、近畿は1963年、梅雨入りを特定せず)

 ・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
 ・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

梅雨入り早々大雨の恐れ

 梅雨入り早々、梅雨前線の活動は活発で、西日本は明日27日(木)にかけて太平洋側を中心に雨の強まるおそれがあります。

 その後、週末にかけても梅雨前線が停滞するため、西日本から東日本の広い範囲で雨が降りやすく、局地的な強い雨に注意が必要です。

 6月末から7月にかけては梅雨前線による大雨の起こりやすい時期。梅雨入りが記録的に遅れた今年も例外ではありません。
25日(火)に発表された3か月予報では、7月は降水量が平年並みか平年より多いとなっています。梅雨後半の雨への備えはしっかりと行うようにしてください。

ウェザーニュース

最終更新:6/26(水) 11:04
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