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60歳で貯金100万円未満が24.7%… 鈴村健一の見解は…?

6/26(水) 7:11配信

TOKYO FM+

声優としても活躍中の鈴村健一とフリーアナウンサーのハードキャッスル エリザベスがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「ONE MORNING」。この記事では、6月17日(月)~6月21日(金)の放送から、ニュースを象徴する1つの数字にスポットを当てるコーナー「SUZUKI TODAY’S KEY NUMBER」で取り上げたトピックを紹介します。

【写真を見る】パーソナリティの鈴村健一(写真左)

◆45トン

使用済みのプラスチック容器を回収して、2020年東京オリンピック・パラリンピックに使用する表彰台を製作するプロジェクトが、6月19日(水)からスタート。表彰台を100台作るには、プラスチックおよそ45トンが必要で、大手スーパー「イオン」の全国の店舗で回収するそうです。

海洋プラスチックごみも材料の一部として使われるそうで、環境に配慮した大会史上初の取り組みなのだとか。鈴村は「どのようにリサイクルされているんだろうと思うことがあるけど、自分が回収してもらったものが表彰台になると思うと、“リサイクルしよう!”という機運が高まると思う」と期待を寄せていました。

◆300万人

これはデモの参加人数で、1都市としては2003年にローマで行われたものが最も多かった人数とされています。2003年2月には、アメリカのイラク戦争に対する抗議デモが世界の各都市で起き、およそ60ヵ国600都市で約1,000万人が参加しました。

鈴村は、「デモを推奨するわけではないし、何でもかんでもデモで集まればいいというものではない」と前置きした上で「自分の主張や言いたいことがある人が集まるべきだけど、声を上げること自体は大切なのことかもしれない」と言います。先日香港で発生したデモなどを引き合いに、「僕らが何かを主張することで変えていける世の中があるのかもしれない」と感想を語りました。

◆24.7%

この数字は、今年60歳となる男女2,000人を対象に実施したアンケートで、現段階の貯蓄額が100万円未満と答えた人の割合です。先日、金融庁が試算した「95歳まで生きるには夫婦で2,000万円が必要」との報告書が物議を醸しているなか、試算とはほど遠い現状が浮き彫りとなる結果に。

この数字に対し、鈴村は「年金自体に“盤石”というイメージがあった世代の方たちなのかもしれない。貯蓄や自助など自分で貯めておこうという意識がそれほど高くなかった人や、景気の問題で思うようにお金を貯められなかったという人もたくさんいると思う」と推測します。

ちなみに、本調査を実施したプルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険に「60歳で貯蓄額100万円未満の人が今からできること」を尋ねたところ、「これからの収入と、今後必要になる生活費、現在の資産を確認し、まずは現状を把握することが必要。1人で抱え込み不安になるのではなく、家族がいる方は話し合うことも大切。そして、行政機関や専門家の力を借りて信頼できる情報を収集し、家族での情報共有がカギになる」とのアドバイスでした。

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最終更新:6/26(水) 7:11
TOKYO FM+

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