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参院選決定前に…掲示板に「日付明記」

6/26(水) 20:43配信

TOKYO MX

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 6月26日の閣議で参議院議員選挙の日程が正式に決定しましたが、公示日まであと8日しかありません。東京都内の自治体では「準備が間に合わない」として、投票日が決まる前に日付を記載したポスター掲示板の設置を進めるなど、対応に苦慮しています。

 東京・大田区は6月17日から投票日「7月21日」の日付が入った掲示板の設置作業を進めています。大田区は「作業に2週間以上かかり、準備が間に合わなくなる可能性がある」として、安倍首相の発言や報道を踏まえて「7月21日の投票の可能性が極めて高い」と判断し、日付を記入した掲示板の設置を進めてきました。日付の書かれたシールをあとから貼って対応することも考えましたが、コストがかかるため、実施しなかったということです。

 “日程が確定する前に投票日を示した掲示板の設置を進めた”区は、大田区のほかにも、葛飾区、杉並区、文京区の3区があります。葛飾区は438カ所全ての設置を完了していて、杉並区と文京区は現在作業中です。

 選挙を所管する総務省によりますと、公職選挙法に決定前の投票日の掲示に関する規定はなく、法的な問題はないということです。

 そのほか、17区がシールなどを使い“日程が決まった後に掲示板に貼り付ける”という対応を取りました。

最終更新:6/26(水) 20:43
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