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世界で最も稼いだ女性シンガー・マドンナ、来日のたびに駆け込む「意外な場所」

6/26(水) 12:06配信

J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、6月14日に4年ぶりとなる最新アルバム『Madame X』をリリースしたマドンナを特集。

【『SONAR MUSIC』のコーナー「FEATURE TOPICS」(月・火・水・木曜 23:00-10頃)】

特集初日は、マドンナの生い立ちから7枚目のアルバム『Ray of Light』までの活動を紹介。6月18日(火)オンエアの特集2日目は、その続きをお届けしました。

テレビ放送が自粛された過激なMV

『Ray of Light』で世界中を席巻したマドンナは、翌年に映画『オースティン・ パワーズ:デラックス』の主題歌でもある『Beautiful Stranger』を発表。この曲で第42回グラミー賞の最優秀主題歌賞を受賞します。

2000年に8枚目のアルバムとなる『Music』をリリース。全米1位、そして世界23カ国でも1位に輝きました。2003年には9枚目のアルバム『American Life』をリリース。この頃からマドンナの過激なパフォーマンスは加速していきます。シングルカットされた『American Life』のMVは、反戦をイメージした過激な内容で物議を醸し、アメリカではテレビ放送を自粛。MTVアワードでは、ブリトニー・スピアーズ、クリスティーナ・アギレラと共演し、ステージ上でディープキスをするという過激なパフォーマンスも話題になりました。さらにはSM風の演出、イエス・キリストを挑発するかのようなパフォーマンスで、各方面からバッシングを受けることも多くなっていくことに。

名実ともに世界一の女性シンガーに

この年、2003年には自身が手がける初の絵本『The English Roses』を世界100ヵ国以上で発売。さらに女優や映画監督など、その活動は多岐に渡ります。そして2004年、マドンナは年間5000万ドル、日本円で約55億円を稼いだとして、2007年の『ギネス世界記録』で「地球上最も稼いだ女性シンガー」に認定。名実ともに世界一の女性シンガーとなりました。

そんなマドンナですが、アーティスト活動だけではなく、慈善活動にも精を出します。2005年、インドネシアのスマトラ島沖地震の際にはチャリティー番組にも出演し、ジョン・レノンの名曲『Imagine』を披露。2009年4月、イタリア中部で起きた地震の際には、日本円で約5000万円を寄付し、2010年にはハイチ地震のチャリティーイベントなどに出演したことから、2009年度に「最も寄付金を集めたアーティスト」で総額約5億円を集めたとして2位にランクインしました。

過激なパフォーマンスや、派手な男性関係から起こるスキャンダルだけでなく、積極的な慈善活動でも常に世間から注目を浴び続けているマドンナは、LGBTやトランプ政権などについて、常に人前に立ち、戦う姿勢を貫いてきました。今でこそレディー・ガガやテイラー・スウィフトなどもLGBT問題について言及していますが、マドンナはその先駆者的存在といえます。

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最終更新:6/26(水) 12:06
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