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小中学生5人はねられる事故 運転の男性に操作ミスか

6/26(水) 20:04配信

テレビ高知

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きのう夕方、高知市の山あいの市道で、80代の男性が運転する車が小中学生5人をはねる事故がありました。5人はいずれも軽傷です。その後の警察への取材で、男性に何らかの原因で瞬間的な運転操作ミスがあった可能性があることが新たに分かりました。

事故があったのは高知市重倉の市道です。高知東警察署によりますときのう午後4時50分ごろ、「車が歩行者と自転車乗りをはねた」と目撃した人から110番通報がありました。はねられたのは小中学生5人でした。

「現場はゆるやかなカーブでした。車は小中学生を次々とはねた後、この場所に停車したということです。」(久保田アナリポート)

北から南に走行中の乗用車が、道路右側を歩いていた小中学生3人を後ろからはねました。さらに車は小学生が乗った2台の自転車に追突。合わせて5人がけがをしました。

5人は顔や腕にすり傷を負うなどいずれも軽傷で、このうち4人が高知市内の病院に搬送されました。

ガードレールの先にはコンクリート製の水路が。高さは5メートルほどあり、一歩間違えば、大きな事故に繋がった可能性もあります。

事故を起こした車は、80代の男性が運転していました。5人をはねるまでブレーキをかけていなかったと見られています。警察への取材で、男性に何らかの原因で瞬間的な運転操作ミスがあった可能性があることが新たに分かりました。警察は引き続き捜査を進めています。

事故を受け高知市教育委員会は、「日常生活の安全行動の徹底を児童生徒に指導するとともに、保護者らへの注意喚起に努める」よう、各学校に通達しています。

最終更新:6/26(水) 20:04
テレビ高知

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