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夏風邪「手足口病」が流行の兆し タオルの共用は要注意

6/26(水) 11:01配信

中京テレビNEWS

 手足口病は、手や足、口の中などに水疱(ほう)性の発疹ができ発熱します。小さな子どもがかかることが多く、熱は2~3日で下がるものの、まれに髄膜炎や脳炎など重症化することがあり注意が必要です。

 手足口病が今年流行の兆し。大流行した2017年を上回る勢いで増えていて、6月12日現在、九州や西日本では国が定める警報の基準値を超えています。

「今年はいつもの年よりも流行が早く、特に西日本や九州などでは非常に症例数が多い報告がある」(新潟大学医学部小児科 齋藤昭彦教授)

 手足口病の感染は、くしゃみなどによる飛沫(ひまつ)感染や、手が触れることによる接触感染があります。また、手足口病のウイルスは便から排せつされることが多く、トイレのタオルは1人1人別にするのが理想です。

「トイレの後の手洗い。また手を洗って拭いたタオルがウイルスに汚染しているといけないので、まめに変える事が必要です」(花田こどもクリニック 花田直樹院長)

 流行の兆しを見せる、手足口病。感染予防はタオルがポイントです。

中京テレビNEWS

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最終更新:6/26(水) 14:49
中京テレビNEWS

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