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トヨタ 新型RAV4(2リッター ガソリン 4WD)実燃費レポート|満を持して国内復活を遂げた本格派SUVの実力とは!?

6/26(水) 16:36配信

オートックワン

新型RAV4の実燃費を徹底検証!

今回の燃費テストでは長年ライバルだったホンダ 新型CR-Vと同様に、2019年4月に日本向けに復活する形で登場したトヨタ 新型RAV4に試乗。
新型RAV4は3000台の月間販売目標台数に対し、発売から一か月でおよそ8倍となる約2万4000台の受注を集めるという好調なスタートを切ったトヨタの本格派ミドルSUVだ。

■新型RAV4(2リッター ガソリン 4WD)の実燃費とカタログ燃費の比較結果を見る

起用グレード

新型RAV4には2リッター ガソリンと2.5リッター ガソリン+ハイブリッドの2つのパワートレインが設定されている。今回はその中から、アクティブな新しい4WDシステムや内外装といったSUVらしいキャラクターが強い2リッター ガソリンのアドベンチャー(313万7400円、WLTCモード総合燃費15.2km/L)を起用した。

燃費テスト 概要

実燃費テストは関東地方が梅雨入りした2019年6月7日の正午頃開始し、19時頃帰京するというスケジュールで実施。

テスト中の天候は、時おり強く降ることもある雨天で、最高気温は22度。交通の流れは郊外路・高速道路はスムーズだったが、市街地は雨の金曜日の夕方という三重苦もあり、それなりに混雑していた。

ここからは市街地編、郊外路編、高速道路編の各章で詳細なレポートを記載していくので、新型RAV4の購入を検討している方含め、参考にしていただければ幸いだ。

トヨタ 新型RAV4(2リッター ガソリン 4WD)|市街地編

■市街地での実燃費:10.7km/L
ここ数年間に出た車としては、珍しくアイドリングストップがないことと、車格&ジャンルを考えれば納得できる燃費を記録した。
市街地編ではドライバビリティ(運転のしやすさ)と、停止まで対応する先行車追従型のアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)の印象を中心にお伝えする。

新CVTの採用によりドライバビリティはとても優秀になった

ドライバビリティは低速から太いトルクを出す新しい2リッターガソリンエンジンと、アクセル操作通りにダイレクトかつ自然にレスポンスしてくれる新しいCVTのマッチングの良さにより、非常に運転しやすかった。

標準的な交通状況下であれば1500回転程度の低いエンジン回転で楽に流れに乗れることも含めると、とても優秀な印象だ。

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最終更新:6/26(水) 18:59
オートックワン

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