ここから本文です

「商品名言えない外国人には売らない」京都ヨドバシの転売防止策に賛否

6/26(水) 12:44配信

FNN.jpプライムオンライン

「転売目的の外国人には売らない」

いまツイッターで、ある投稿が注目を集めている。

【話題のツイッター投稿】
京都ヨドバシ
メタルビルド・エヴァ二号機予約の際に、転売防止のため日本人にしか売らないと明言し、列整頓開始!

【画像】定価より約1万円高く転売されるフィギュア

見分け方は商品名が言えるか
補足すると正確には転売目的で来ている外国人の方には売れない、といっていたそうです

その商品というのは、6月24日から予約受付が始まった人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のフィギュア。値段は、定価2万4200円(税込)。

京都のヨドバシカメラが外国人の転売を防ぐためとして実施した販売方法が、物議を醸しているのだ。
東京・秋葉原での取材では、次のような声が聞かれた。

男性:
やったほうがいいと思いますよ。できるだけ本当に商品が好きな人には届いてほしいので。

男性:
あんまり効果的ではないのかなって思っちゃいますね。

オークションサイトに高額で出品

外国人の転売といえば、6月3日に中国のユニクロで人気アーティストとのコラボTシャツが販売されたが、開店と同時に店内にTシャツを求める客が押し寄せ、商品を奪い合う激しい争奪戦となったことが、中国のSNS「ウェイボー」に投稿された。

その後、Tシャツは中国のオークションサイトで、定価約1550円の8倍ほどの値段である約1万2500円で転売されていた。

現在、ヨドバシカメラのオンラインストアでは、 フィギュアは予約受付を終了したと表示されているが、日本のヤフーオークションでは、すでに定価より1万円ほど高い値段で多数出品。

さらに、中国の商品販売サイト「タオバオ」でも、転売とみられる同じフィギュアがやはり1万円ほど高い値段で販売されていた。

転売を防ごうとした京都のヨドバシカメラだが、その方法にはツイッター上に賛否の声が寄せられた。

「京都ヨドバシ、当たり前の対応だと思うけど。『エヴァ』も言えないなら買えなくて当然だろ」

「外国人利用客で溢れかえっている大手の企業が、こんな雑で差別的な対応するなんて信じられない」

1/2ページ

最終更新:6/27(木) 8:27
FNN.jpプライムオンライン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事