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県議選で7票無効の不在者投票 「参院選での投票管理徹底を」/富山

6/26(水) 21:17配信

チューリップテレビ

 26日、参議院選挙の日程が、「来月4日公示、21日投開票」に決まりました。

 その参院選における入院患者などを対象とした不在者投票について、投票の管理をおこなう施設向けの事務説明会が開かれました。
 今年4月の県議選では、富山市の病院で実施された不在者投票の7票が、市の選挙管理委員会に返送されず無効となる問題が起きていて、県選管は、投票の管理を徹底するよう求めました。
 県の選挙管理員会から「不在者投票施設」の指定を受けた県内の病院や介護施設はおよそ240か所あり、26日の事務説明会には、そうした施設からおよそ100人が出席しました。
 会の冒頭、県選管の鷲本洋一書記長が、4月の県議選で、不在者投票7票が病院から選管に返送されず無効となった問題に触れ、参院選では、改めて投票の管理に万全を期すよう求めました。
 指定の病院や介護施設で実施する不在者投票は、各施設が、必要な投票用紙を市町村の選管に請求し、施設での投票後に、選管へ返送する仕組みとなっています。
 県議選で7票が無効となった際には、病院側が選管から、投票用紙が返送されていないとの連絡を受けたのが、投開票日直前の週末だったため、病院側の人員態勢が通常とは異なっていました。
 そのため県選管は、今回の参院選から各施設に対し、休日の担当者と確実に連絡がとれる電話番号を、事前に伝えてもらうように改めました。

チューリップテレビ

最終更新:6/26(水) 21:17
チューリップテレビ

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