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ケンブリッジ再出発「焦りと不安」から「ちょっと穏やか」

6/26(水) 19:55配信

西日本スポーツ

 陸上の日本選手権は27日に福岡市・博多の森陸上競技場で開幕する。男子100メートルで2016年大会優勝のケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が26日、同競技場で練習後に会見。意気込みを語った。

【詳細】サニブラウンら男子100メートルの「3強」プロフィール

 今年は4月に左脚の違和感を訴えるなどして出遅れていた。一問一答は以下の通り。

-今大会の目標は

 本当にレベルの高いレースになると思うけど、久しぶりの優勝を目指して頑張りたい。

-故障箇所の状況、ここまでの調整は

 脚はもう大丈夫。前回のレースの後は、日本選手権でしっかり勝負できるのかという不安、焦りもあった。今はやれることをやってきたと思っている。焦りと不安というより、ちょっと穏やか。精神的にもいい状態でここに来られているんじゃないかなと。

-サニブラウンが日本新記録の9秒97をマークした際、どんな状況で知り、どう感じていたか

 ちょうど練習中に、一緒に練習してた仲間が教えてくれた。「すごいな」っていう気持ちと、何だろう、「悔しいな」っていう気持ちと。日本選手権で一緒に走るのが楽しみだなっていう気持ちになった。

-前回優勝時よりもハイレベルな争いになりそう

 ほんとにみんな速い。他を気にせず、どれだけ自分の走りに集中できるかが大事なんじゃないか。

-予選、準決勝、決勝の3本走ることへ不安は

 今のところあまり感じてはいない。

-世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選出へは優勝が求められるような状況

 厳しい部分もあるけど、やるしかない。代表になれるように、記録も、勝負にもこだわってやっていくしかない。

-試合のブランクがある。予選、準決勝で試せる部分もあるか

 ラストで本当に余裕があれば流すかもしれないけど、何かを試すというよりは、予選からしっかり自分の走りを確認して、理想の走りに一本一本、近づけたらいい。

西日本スポーツ

最終更新:6/26(水) 19:55
西日本スポーツ

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