ここから本文です

「イングランドなら、絶対ファウルではない」。植田とカバーニの接触はPKが妥当だったのか?

6/26(水) 14:58配信

GOAL

 気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第16回が25日、DAZNで先行配信された。

 今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さんに、JFA審判委員会レイモンド・オリバー副委員長を迎えてSNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第16回は、番外編としてコパ・アメリカ2019ブラジル大会より、グループリーグ第2節のウルグアイ代表vs日本代表より、物議を醸したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のシーンを取り上げる。

植田とカバーニの接触はPKが妥当だったのか?

 ブラジルで行われていたコパ・アメリカに出場した日本は、2分1敗でグループステージ敗退に終わった。チリには大敗を喫したものの、ウルグアイ、エクアドルにはドロー。若き日本代表が南米の強豪国相手に健闘を見せた。

 惜しむらくは、ウルグアイ戦の1プレーだろう。1点リードで迎えた29分、足の裏を見せてエディンソン・カバーニのシュートブロックに入った植田直通のプレーが、VARによりPKの判定となったのだ。果たしてこのジャッジは妥当だったのか。

 原博実副理事長は、「最初は、これ、なに?って思ったけど、よく見たらPK取られてしょうがないと思う」との見解を示し、さらにこう話す。

「植田が先にボールに触っていればいいけど、結局ボールに触れなくて足の裏を向けていると。カバーニはもう振りにいっているわけだから、必ず足の裏に当たるじゃないですか。これは、結構危険なんですよ」

 では、植田はどのように対処すべきだったのか。原副理事長は次のようにアドバイスを送っている。

「あれは左足で行くか、あるいは右で行っても足の裏を出すんじゃなくて、足の甲の方を出しにいかないといけないんだねと思う」

 一方で、平畠さんは、ファン心理として、納得がいかなかった様子だ。

「僕はファウルじゃないと、普通に思っていましたけどね。というか、これをファウル取っちゃうと、サッカーの面白さというか、いろんなところでもっと細かく取っていかなアカンようになるんちゃうかなと思うんですよね」

1/2ページ

最終更新:6/27(木) 17:01
GOAL

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事