ここから本文です

プラチナ世代の実力者が続々上位浮上!安田祐香「最終日にいい位置で戦いたい」【日本女子アマ2日目】

6/27(木) 7:23配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<日本女子アマチュアゴルフ選手権 2日目◇26日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6508ヤード・パー72>

女子アマナンバーワンの座を争う「2019年度(第61回)日本女子アマチュアゴルフ選手権」。愛媛県・エリエールゴルフクラブ松山にて、6月25日(火)から4日間の日程で開催されているが、36ホールが終了し、トータル3オーバーまでの66名が決勝ラウンドに進出した。

首位と5打差のトップ10を見てみると、今年高校を卒業した“プラチナ世代”がやはり存在感を示している。トータル11アンダーで単独首位につける和久井麻由(代々木高校3年)を1打差で追いかける後藤未有と古江彩佳。8アンダー・5位に小倉彩愛、7アンダー・6位タイに西村優菜、そして6アンダー・10位タイに安田祐香と、JGAナショナルチーム経験者が名を連ねる。

古江は、初日1イーグル・6バーディ・1ボギーの「65」、2日目は終盤強い雨に降られながらも3バーディ・ノーボギーの「69」と安定したスコアメイク。3日目からの優勝争いについては「優勝したい気持ちはありますけど、そこに気がいきすぎないよう一打一打集中してプレーするのが目標です」とスキを見せずに着実に取り組んでいきたいと語る。

初日「68」、2日目「66」の後藤は「いままでは試合では『これを決めなきゃ!』とか、自分を追い詰めながらプレーしていましたが、いまは『次のチャンスで決めればいいや』と気持ちに余裕を持てているので、いい方向に向かっています。(自身の)1カ月ぶりの試合なのでとにかく楽しい。いい位置にいると思いますが、明日以降も楽しみます」と心にゆとりを持ちつつ駆け抜けたいという。

2017年大会覇者の安田は2日連続の「69」。「今日は60点くらい。いまのところ2日間でピンチは2度くらいしかなく、しのげている。パットはずっと入るわけではないですし、いいプレーはしていると思うので、このまま続けていきたい。3日目は(台風の影響で)雨だと思いますが、耐えるプレーをして、最終日にいい位置で戦いたいと思います」と語った。今季は「オーガスタナショナル女子アマ」3位タイ、「アジアパシフィック女子アマ」制覇といった国際大会で活躍し、世界アマチュアゴルフランキングで10位につける(6月26日現在)。今大会参加選手のなかではもちろん最上位だけに、決勝ラウンドは優勝争いに加わってくるだろう。

小倉は2日目のベストスコアとなる「65」、西村も「66」で、ともに初日1アンダー・24位タイ発進とやや出遅れ気味の位置から急浮上を見せている。

大会3日目となる27日(木)は、西日本に接近する台風の影響で荒天が予想され、中断や順延などが十分考えられる状況だが、経験値の高い“プラチナ世代”が地力を発揮して優勝争いグループを形成するか、それとも一つ下の年代の和久井、西郷真央(9アンダー・4位/麗澤高校3年)が優勝争いを引っ張るのか。見どころ満載の3日目になりそうだ。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:6/27(木) 7:52
ゴルフ情報ALBA.Net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事