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スタンリー・キューブリックを描いた2本のドキュメンタリー映画をカップリング上映

6/27(木) 15:53配信

CDジャーナル

スタンリー・キューブリックを描いた2本のドキュメンタリー映画をカップリング上映

スタンリー・キューブリックを描いた2本のドキュメンタリー映画をカップリング上映

 『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』などの作品で知られる映画監督スタンリー・キューブリック。様々な面で規格外だったこの奇才監督を、まったく異なる角度から描いた2本のドキュメンタリー映画「キューブリックに愛された男」と「キューブリックに魅せられた男」が11月1日(金)から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほかでカップリング上映されます。

 「キューブリックに愛された男」は、キューブリックの専属ドライバーだったエミリオ・アレッサンドロの目を通して、奇妙な出会いや神経質なキューブリックの生活様式、動物に囲まれ穏やかな日常など、これまで描かれなかった巨匠の普段着の姿が、2人の厚い友情とともに浮かび上がるハートフルな仕上がりになっています。今回解禁となった日本オリジナルのヴィジュアルは、キューブリックの代表作のひとつ、『博士の異常な愛情』のヴィジュアルをオマージュし、後ろ姿のキューブリックとエミリオ、そして爆撃機の代わりに大量のメモ書きが空を覆いつくすというコミカルなデザインになっています。

 一方の「キューブリックに魅せられた男」は、『バリー・リンドン』の出演をきっかけに、キューブリックに絶対的な忠誠を誓った若き俳優レオン・ヴィターリが、その後個人的なアシスタントとなり、無限とも思えるキューブリック監督の雑事に追われていく過酷な日々を、ライアン・オニール、R・リー・アーメイ、マシュー・モディーンら出演者を始めとする多彩な映画人たちの証言と共に描き出していきます。今回解禁となった日本オリジナルのヴィジュアルは『バリー・リンドン』のヴィジュアルをオマージュし、主人公バリーと本作のレオン・ヴィターリのイメージが重なり、キューブリックに踏まれているようなデザインになっています。

最終更新:6/27(木) 17:23
CDジャーナル

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