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大谷 技あり3安打 敵軍捕手が脱帽「信じられないスイングだった」

6/27(木) 14:24配信

デイリースポーツ

 「エンゼルス5-1レッズ」(26日、アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「3番・指名打者」で出場し、3打数3安打1四球、1得点、1盗塁だった。今季4度目の1試合3安打で打率は・291。チームは3連勝で貯金を1とした。

【写真】脱げそう…ヘルメットが気になる大谷のバッティング

 レッズの捕手カサーリが舌を巻いた。1-1の八回無死二塁。大谷をカウント1-2と追い込みながら内角低めの151キロ直球を左前へ運ばれた。見送れば完全なボール。打ちに行きながらスイングのスペースをつくるために両脚を後方へ引いて球を捉えた24歳の技術に「信じられないスイングだった」と驚きを隠せなかった。

 2連戦。前夜は3打数1安打1打点。三回の左飛と七回の左犠飛はいずれもフェンス前まで運ばれた。マスク越しに見た大谷の打撃について「パワーが話題になっているようだけど、パワーではなく、ヒッティングに優れている、という表現の方が正しいと思う」とカサーリ。この日は八回の大谷の一打でさらに傷口が広がり、4点を奪われた。「公式戦で見るのは初めてだったので楽しみにしていたが、完全にやられた。2試合だけでは弱点を見つけることができなかった」と脱帽するしかなかった。

最終更新:6/27(木) 14:44
デイリースポーツ

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