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貴景勝 カド番の名古屋場所に向け稽古をペースアップ

6/27(木) 13:37配信

スポーツ報知

 大相撲の夏場所を右膝の内側靭帯損傷などで途中休場した大関・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が27日、名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)に向けて稽古のペースを上げた。同市内の千賀ノ浦部屋で四股などの基礎運動後、土俵へ。ぶつかり稽古を6番行うと、最後は胸も出した。けがをして以来、土俵に上がって対人での稽古を行うのは初。「多少、力が抜けやすいとかはあるけど、痛みとか膝が動かないとかはなかった」と、一段階上がった稽古のペースに明るい表情を見せた。

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 この日は二所ノ関一門の連合稽古が行われていたが参加せず、部屋での調整に努めた。「昨日親方に聞いて、『部屋でやれ』ということだったので。どっちにしろ、相撲は取らなかった」と説明した。名古屋市内では朝から悪天候で、これまで天気が悪く気圧が低い日には膝が痛むこともあったというが「最初硬さはあったけど、(状態が)悪くなかった」と回復ぶりを実感した。

 カド番で迎える名古屋に向け、計画的に稽古に励んでいる。相撲を取る稽古は週明けからを予定しており、それまでにぶつかり稽古など、対人での稽古の量を増やしていく方針だ。調整が計画通りかと問われ「そうですね」と即答。「段階を踏んで行かないといけない。(ぶつかり稽古を行う)そういう段階にさしかかって来て、月曜日(7月1日)くらいまで慣らしていって回数を増やしていく」と力を込めた。

最終更新:7/9(火) 1:42
スポーツ報知

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