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「闇営業すんなよ」 ライジングお笑い部門第1号・マッハスピード豪速球にたけしから金言

6/27(木) 21:20配信

スポーツ報知

 観月ありさ(42)、DA PUMPらが所属する大手芸能事務所「ライジングプロ・ホールディングス」が新たにお笑い部門「ライジング・アップ」を設立することになり、所属タレント第1号のお笑いコンビ「マッハスピード豪速球」が27日、都内で会見した。

 昨年5月にオフィス北野を退社し、フリーランスで1年間活動。約5社ほどの誘いがあったというが、このほど正式に契約を交わし、所属の運びとなった。会見場に登場するなり、ガン太(35)は「スリムクラブで~す!」と話題のコンビを引き合いに出しあいさつ。坂巻裕哉(36)は「前の事務所だって反社会的勢力のようなもの」ときわどいトークで笑わせた。

 「ライジング・アップ」への所属の決め手についてガン太「実績のある事務所もいいけど、第1号で入れるのは渋いし話題性もある。そして劇場(常設の「原宿駅前ステージ」)があるのも大きかったです」。お笑い界は闇営業騒動で揺れ動いているが、「フリーだと反社会的勢力を見極めるすべがない。事務所を通すことで、見極めてもらう目が必要なんだと思います」と語った。

 2人は今年1月、ビートたけし(72)が選ぶ漫才コンテスト「ビートたけし杯」で初代王者に輝いた。事務所所属のあいさつのアポイントを21日にとりつけていたが「あいさつに行く数日前に離婚成立のニュースが出て…」。青年誌の巻末に広告が出ている金の貯まるブレスレットを持参しあいさつに出向いたところ「2億手に入る」という広告文句を見るなり「オイラ、100億だから足りねぇな」とジョークで返されたという。

 2人の新事務所が決まったことについて、たけしは「大事務所じゃねえか。大事にしてもらえよ」と喜んでいたという。坂巻は「『闇営業すんなよ』と言ってもらいました」と感激していた。

 ライジング・アップは今後も所属タレントを募集中。8月5日には初の事務所ライブが決まっているといい、ガン太は「生まれたての事務所じゃないとできないようなことがしたい」と意欲。「稼ぎに稼いで事務所の大黒柱になり、将来お嫁さんに何百億円も慰謝料が払えるようになれたら」と、たけし級のタレントに飛躍することを誓っていた。

最終更新:6/28(金) 12:26
スポーツ報知

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