ここから本文です

『逃げ恥』が朗読劇で舞台化 梶裕貴、生駒里奈、友近ら出演 【キャストコメント全文】

6/27(木) 12:00配信

オリコン

 東宝は26日、同社が贈るラブストーリーに特化した朗読劇シリーズ《恋を読む》の第2弾として、大人気コミックで、2016年には女優・新垣結衣が主演、星野源が共演でTBS系連で続ドラマドラマ化された『逃げるは恥だが役に立つ』の初舞台化が決定したことを発表した。東京・ヒューリックホール東京で10月2日から10月6日の計10公演。

【画像】キス寸前…!ドキッとするみくり&平匡さん

 原作は、2012年より月刊『Kiss』(講談社)にて連載中の大ヒットラブコメディー。夫=雇用主、妻=従業員の“契約結婚”という斬新な設定ながら、笑いと胸キュンあふれる展開、仕事や夫婦の在り方に自分達らしく向き合う主人公たちの姿が多くの読者の共感を呼び、2015年に第39回講談社漫画賞(少女部門)を受賞。翌年、連続テレビドラマ化されると人気は日本中に拡大し、最終話の平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど大きな社会現象となった。

 脚本・演出を務めるのは、朗読劇シリーズ《恋を読む》第1弾『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に続き、劇団「ロロ」主宰の三浦直之氏。NHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』の脚本を手掛けるなどその才能は舞台に止まることなく、今最も熱い若手劇作家として注目を集めている。さらに今回、『ぼく明日』のクリエイティブチームが再び集結。俳優の言葉と映像、音楽を有機的にリンクさせ、朗読劇の枠を超えた特別な体験を届ける。

 舞台に登場するのは、年齢も性別もバラバラ、でも皆少しずつ“生きづらさ”を感じている4人のキャラクター。この、まさに現代を切り取った4人を、多彩なジャンルのトップランナーが日替わりで演じる。

 10月2日の出演は、津崎平匡役を荒木宏文、森山みくり役を妃海風(ひなみ・ふう)、風見涼太役を石川界人、土屋百合役を友近。10月3日の出演は、津崎平匡役を細谷佳正、森山みくり役を咲妃(さきひ)みゆ、風見涼太役を木村達成、土屋百合役を壮一帆(そう・かずほ)。

 10月4、5日の出演は、津崎平匡役を梶裕貴、森山みくり役を生駒里奈、風見涼太役を有澤樟太郎(ありさわしょう・たろう)、土屋百合役を濱田めぐみ。津崎平匡役を吉沢悠(よしざわ・ひさし)、森山みくり役を内田真礼、風見涼太役を斉藤壮馬、土屋百合役を朴ロ美(ぱく・ろみ)が務める。

 原作の海野つなみ氏は「朗読劇化のお話をいただいて、どんな感じになるんだろうとワクワクしました。生の声って、体の奥まで届くというか、特別な力があるように感じてまして。そして声だけのお芝居って、それぞれの頭の中で何倍にも膨らむと思うのです」と期待。「今回素晴らしい皆さんが、私が脳内で妄想した話を再現してくださる! 作者としてもう、うれし恥ずかし楽しみでなりません。漫画、ドラマ、さらに生舞台の朗読劇という新たな『逃げ恥』の世界に、皆様どうぞお越しください!」とメッセージしている。

1/2ページ

最終更新:6/29(土) 6:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ