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怒りを“エンタメ化”しよう。はるかぜちゃんに「怒りをコントロールする方法」を相談した

6/27(木) 12:08配信

新R25

最近話題の「アンガーマネジメント」。

ついつい怒りをあらわにしてしまう人、怒りを我慢してしまう人…自身の「怒り」との向き合い方に悩むR25世代も多いのではないでしょうか。

そういう筆者も、仕事をしていてけっこうイラっとしてしまったりするんですよね…。

今回は、4歳でブログ、9歳でTwitterを開設し、現在に至るまでSNS上で数多の大人たちと論戦を繰り広げてきた春名風花さん(通称・はるかぜちゃん)に、「自分の怒りをコントロールする方法」を聞きました。

「昔はTwitterをしながらずっとイライラしていた」というはるかぜちゃんは、今年18歳。“大人の悩み”をどのように解決してくれるのでしょうか…?

〈聞き手=高城つかさ〉

高城:
今日はぜひ…「はるかぜちゃん」と呼ばせてください!

はるかぜちゃん:
もちろんです!(笑) よろしくお願いします!

大人のアンガーマネジメント相談1「ついつい怒りを我慢してしまう」

高城:
さっそくなんですが、仕事をしていて「怒りを我慢してしまって苦しい」という悩みがありまして…

はるかぜちゃんでも、怒りを相手に言えないことってあるんでしょうか?

はるかぜちゃん:
たくさんありますよ!

じつは僕、しゃべるのが苦手で、すっごく怒りを溜め込んじゃう人間だったんです(笑)。

Twitterを始めたのだって、本音を言えず苦しんでいた僕を見て、母が「言いたいことがあるなら全部書いてみたら?」と勧めてくれたのがきっかけで。

高城:
はるかぜちゃんがSNSで本音をぶちまけるのは、リアルで言いたいことを言えない反動だったと。

はるかぜちゃん:
ケンカするのって、体力使うじゃないですか。仕事だったらなおさらですよね。

イライラするたびに直接対決してたら、人間関係に影響が出ちゃってリスクもコストも大きい。だから、つい自分の内側で押し殺してしまってたんですよね。

高城:
すごいわかる…。ちなみにそれ、いつごろの話ですか?

はるかぜちゃん:
9歳ですね。

でも僕、「怒りを我慢している状態」ってものすごく不健全な状態だと思うんです。

内側ではどんどんストレスが溜まってしんどくなってしまっているわけで…それではマネジメントできているとは言えない。

「アンガーマネジメント=怒りを抑えること」みたいなイメージがあるかもしれないけど、そればっかりじゃ苦しくないですか?

高城:
苦しいです…ぶちまけたい…

はるかぜちゃん:
僕は、怒りが溜まって苦しかったらヘタに抑えようとしすぎず、吐き出していいと思ってるんです。

僕がTwitterにハマっていったのも、9歳の僕にとってTwitterが唯一「怒りをぶつけられる場所」だったから。相手に直接怒るのはかなりハードルが高いから、まずはとにかく吐き出せる場所を作らないと。

「怒りを上手に発散すること」だって、れっきとしたアンガーマネジメントのはずです。

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最終更新:6/27(木) 12:08
新R25

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