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コパ・アメリカ組織委が前半総括の記者会見を開催=「入場者は少なくない」と強調

6/27(木) 21:19配信

ニッケイ新聞

サッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)組織委員会は25日、リオのマラカナン競技場で大会前半を総括する記者会見を開き、1次リーグ全18試合の平均入場者数は2万9379人だったと発表した。25、26日付現地紙・サイトが報じている。
 組織委員会総務のチアゴ・ジャンヌッツィ氏によると、この数字は2015年大会の1次リーグの結果を35%上回っているという。同氏は「決勝トーナメントが進むにつれて、動員熱もさらに高まるだろう」と、自信を見せた。
 会見には組織委ディレクターのアジベルト・ギマランエス氏も出席。「平均を下回った試合もあるが、人気の試合とそうでない試合の差が出るのは自然なことだ」と語った。
 「チケット価格が高すぎるのでは」との質問にも、ジャンヌッツィ氏は、「14年W杯よりも30%安く、15年チリで開催された南米選手権よりも10%高いだけ」とし、「既に購入した人が損になるようなことはできない」と、大会途中でのチケット値下げは行わない考えを示した。
 また、南米サッカー連盟(Conmebol)審判委員会会長のウィルソン・セネメ氏は、今大会から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に関して、「適切に使用されている」との見解を示した。
 南米選手権は27日から決勝トーナメントが始まる。準々決勝4試合の組み合わせは、ブラジル対パラグアイ(27日)ベネズエラ対アルゼンチン、コロンビア対チリ(28日)、ウルグアイ対ペルー(29日)だ。

最終更新:6/27(木) 21:19
ニッケイ新聞

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