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劇団EXILE・佐藤寛太さんが語る“母のお弁当の思い出”

6/27(木) 20:02配信

クックパッドニュース

発行部数シリーズ累計20万部を突破したエッセイ『今日も嫌がらせ弁当』(三才ブックス刊)を映画化。八丈島に住むシングルマザー・かおりと、反抗期の娘・双葉のお弁当をめぐる母娘バトルを描く、実話に基づく感動ストーリー。前回の篠原涼子さんに続き、双葉の幼なじみ・山下達雄役の佐藤寛太さんに、撮影のエピソードや思い出のお弁当についてうかがいました。

■ ■ ■

「八丈太鼓」に初挑戦!

――佐藤さんが演じる「山下達雄」は原作にはないオリジナルキャラクターですが、演じるうえで心がけたことはありますか?
達雄はどんな時もどんな場所でも「八丈太鼓」を叩いている役なので、太鼓の練習は一生懸命やらせていただきました。でも、想像していたよりも難しかったです。

早く叩くのがいいとか、力強く叩くと音が出るっていう概念じゃないんですよ。舞ってるように打つというか、自分が楽しんで気持ちよく叩けば叩くほどいいみたいな。横になってリズム刻みながら膝も使うんですけど、それが難しかったですね。教えていただいた方には、「お酒呑みながらやるぐらいがちょうどいいよ」って言われました(笑)。

親って本当にすごいなって思いました

――映画には母の愛のこもったお弁当がたくさん出てきますが、佐藤さんの「お弁当の思い出」を教えてください。
母が作ってくれた「オムライスのお弁当」が美味しかったのを覚えています。僕、チキンライスのオムライスが大好きなんです。今って、お店に行くと”デミグラスソース”がかかっていたり、チキンライスじゃないオムライスがあるじゃないですか。そういうのじゃなくて、母が作るのはシンプルでオーソドックスな「チキンライスのオムライス」だったんです。あと、ミートボールが入っていると嬉しかったですね。

そういえば、僕の友達のお弁当がすごくて、冬場に温かいうどんを持ってきていました。具と麺が入ったタッパーに、固形の出汁を入れて、お湯をかけて食べるんです。しっかり具材も入っていて、栄養価も高そうで、うらやましかったなぁ。お弁当ってそれぞれの家庭の形があって面白いですよね。

この映画を見て改めて思いますけど、お弁当を作るって大変ですよね。手が込んでる込んでないではなくて、「作り続ける」ってすごいことだなと思うんです。僕の場合は、中学校の部活動から始まって、高校もお弁当だったので、母は大変だっただろうなぁ。本当に親ってすごいなと思います。

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最終更新:6/27(木) 20:02
クックパッドニュース

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