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サニブラウン、10秒05で決勝進出…桐生祥秀と日本勢9秒台対決が実現

6/27(木) 19:42配信

スポーツ報知

◆陸上 日本選手権 第1日(27日、福岡・博多の森陸上競技場)
 ドーハ世界陸上(9~10月・カタール)代表選考を兼ねた日本選手権は27日、福岡・博多の森陸上競技場で開幕。17年大会以来、自身2度目の100&200メートル2冠を目指すサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=は、準決勝2組に登場し、大会タイ記録の10秒05で28日午後8時30分から行われる決勝に進出した。

【写真】桐生は10秒22

 サニブラウンはスタートでやや出遅れたが一気に加速して先頭に立つと、最後は余裕を残してゴールした。レース後に「またスタートが遅れたけれど、中盤から後半への加速が良かった。明日はしっかり1本集中してスタートからいけたら」と話していた。

 桐生祥秀(23)=日本生命=も1組で決勝進出を決めており、日本勢初の男子100メートル“9秒台対決”が実現した。

 ◆決勝進出選手
(レーン)氏名(所属)準決勝タイム
(2)坂井隆一郎(関西大)10秒28
(3)川上拓也(大阪ガス)10秒24
(4)サニブラウン・アブデルハキーム(フロリダ大)10秒05
(5)桐生祥秀(日本生命)10秒22
(6)小池祐貴(住友電工)10秒09
(7)ケンブリッジ飛鳥(Nike)10秒20
(8)多田修平(住友電工)10秒21
(9)飯塚翔太(ミズノ)10秒27

 ◆男子100&200メートルのドーハ世界陸上代表選考
 両種目とも代表枠は最大3。100メートル=10秒10、200メートル=20秒40の参加標準記録を破っている選手が日本選手権で優勝すれば、即時代表内定。残り枠は〈1〉9月16日時点での世界ランキング上位者〈2〉参加標準を満たしたアジア選手権(4月)優勝者〈3〉参加標準を満たした強化委員会推薦者〈4〉アジア選手権優勝者で強化委員会推薦者、の順で優先して選ばれる。20年東京五輪は、ドーハ世陸で表彰台に立った最上位は即代表に内定。他の選考要項は来月にも発表される。

最終更新:6/27(木) 20:44
スポーツ報知

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