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旧政府専用機、ラストフライト 米国に向け千歳出発

6/27(木) 21:19配信

北海道新聞

80人の隊員、手を振り勇姿見送る

 【千歳】3月末で退役した旧政府専用機(ボーイング747―400)2機のうち最後の1機が27日、本拠地だった空自千歳基地を離陸し、米アンカレジに向け出発した。

【動画】旧政府専用機の貴賓室

 新千歳空港敷地内の専用機格納庫前では約80人の隊員が手を振って見送り、滑走路から飛び立つ最後の勇姿を見送った。

 旧専用機は1993年2月に就役し、皇室や首相の外遊などで100カ国271カ所に寄港。民間委託による整備が将来的に困難になるため、3月で26年間の任務を終えた。

 機体は民間企業に2機計約13億円で売却され、貴賓室は取り外して空自浜松基地(浜松市)と石川県立航空プラザ(小松市)で展示する予定。(三坂郁夫)

最終更新:6/27(木) 21:43
北海道新聞

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