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iDeCoを始めた私が感じた4つの注意点と、がんばった4ステップ

6/27(木) 17:03配信

マネーの達人

年金制度が話題になったのを機に、今年からiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めてみよう!
と思った方も多いのではないでしょうか。

一方でiDeCoを始めるにあたってどんなプロセスがあり、何の書類が必要なのか、全く分からないというケースがほとんどだと思います。

そこで今回は筆者がiDeCoを始めた時に実際に行った手続きと注意点を解説します。

注意1:iDeCoは開設まで2~3か月かかります!

筆者がまず驚いたのは、iDeCoは一般の証券口座に比べて開設までかかる時間が長いという事です。

資料を取り寄せる


申込み


審査


実際に運用
まで2~3か月はかかります。

国民年金基金連合会の審査があるため、この待ち時間の短縮は不可能です。

■申込書を送付してから1~2か月は待ちます
申込書類がそろって金融機関に送付すると、金融機関での確認と手続きの後、国民年金基金連合会へ書類が転送されて審査が行われます。

書類発送時期にもよりますが、手続き完了まで1~2か月を要しますので気長に待ちましょう。

この間にどんな商品があるのか調べてみて組み入れ商品と比率を作戦立てておくのも良いかもしれません。

■年末にかかる時期はさらに気を付けて
年末にかかる時期に手続きを行う場合にはさらに注意が必要で、11月に申し込みをした人は事務処理上、月ごとに掛け金を変える方法を選択できません。

さらに11月以降にiDeCoの初回の掛け金を払い込んだ場合には、年末調整に間に合わず確定申告が必要になってしまいます。

年末にかかるほど手続きのスケジュール管理が煩雑になってしまいますので、年初のなるべく早い時期か、遅くても9月頃までには開設を済ませた方が管理しやすいでしょう。

■注意2:勤務先のルールの確認も忘れずに

自営業や専業主婦・専業主夫の場合には基本的に加入可能ですが、会社などにお勤めの方は企業型確定拠出年金制度がある場合もあり、iDeCoへの加入が認められない事もあります。

そもそも自分がiDeCo加入対象者か分からない場合には、勤務先の総務担当者へ確認しておくと安心です。

その際に自分の掛け金の上限も確認しておきましょう。

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最終更新:6/27(木) 17:03
マネーの達人

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