ここから本文です

ジダン “従順なる会長”にポグバ獲得をゴリ押し

6/27(木) 16:57配信

SPORT.es

レアル・マドリーの会長フロレンティーノ・ペレスが問題を抱えているのは、もはや驚きではない。
現在、会長ペレスはジネディーヌ・ジダン復帰の際に約束した全てを果たそうとしている。

レアルがポグバ獲得のプランをBに変更...マンUに圧力をかける

ジダンが望んだエデン・アザール、センターフォワードとしてルカ・ヨヴィッチ、マルセロの代替選手のフェルランド・メンディ、さらにはロドリゴ・シウバとガブリエウ・ミリトンも補強している。

しかしジダンは、さらなる要求をしている。具体的には、マンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバであり、今夏の移籍マーケットでのマドリーの総仕上げとなる。フランス人指揮官は、来シーズンにおいて全てのタイトル制覇を掲げており、そのためにポグバ獲得が欠かせないと考えている。

今シーズンの終盤、フィジカルの部分でチームが高いモチベーションをキープできなかったと感じているが、ポグバが加入すれば、その点が飛躍的に改善されると見込んでいる。

現在、ユナイテッドに所属するポグバは、非常に競争心の強い選手である。しかし、問題はユナイテッドが売却を全く考えておらず、オペレーションが膠着している状態である。

イギリスメディアによれば、焦点は、マドリーの1億3,000万ユーロ(約159億円)のオファーとユナイテッドが求める金額1億7,000万ユーロ(208約億円)の誤差にあるという。

この情報をキャッチしたジダンは、クラブにプレッシャーをかけており、ポグバ獲得へ最大級の努力を求めている。しかしペレスは、ポグバ獲得にかかる金額が法外だと考えており、あまり前向きではない。

より安価であるクリスティアン・エリクセン、タンギ・エンドンベレ、ドニー・ファン・デ・ベークなどの名前をすでに代替選手としてあげている。トッテナムは、来シーズンで契約を終えるエリクセンの移籍金を8,000万ユーロ(約98億円)と見積もっている。一方でエンドンベレ(オリンピック・リヨン)とファン・デ・ベーク(アヤックス)の移籍金は、6,500万ユーロ(約79億円)と見込まれている。

その他の問題として、ポグバの代理人ミノ・ライオラの存在がある。ライオラは、ユヴェントスからユナイテッドにポグバが移籍した際に2,200万ユーロ(約27億円)を自らが得ている。しかし、ペレスは、ライオラに対してのこの支払いに前向きではない。

また、ポグバがイングランドで受け取っている給料も問題の一つである。ポグバは、ユナイテッドで年俸1,500万ユーロ(約18億円)を受け取っているが、マドリーに移籍してもこの金額を下げる気はなく、この点に関してもペレスは決断を迫られている。

SPORT

最終更新:6/27(木) 16:57
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ