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労災、心の病で申請が最多更新 認識高まる、18年度

6/28(金) 17:02配信

共同通信

 厚生労働省は28日、仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、2018年度に労災申請したのは1820件だったと発表した。1983年度の統計開始以降最多で、6年連続の増加。精神疾患の労災認定は465件だった。うち自殺(未遂含む)が76件あり、いずれも前年度より減少。過重労働が原因の脳・心臓疾患による労災認定は238件で、15件減少した。うち、死亡(過労死)は82人だった。

 全体の申請数は前年度から計125件増加。特に精神疾患で女性からの申請が99件増えた。担当者は「精神疾患も労災だという認識が高まり、申請増加につながったのではないか」と話した。

最終更新:6/28(金) 21:40
共同通信

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